最下層40代独身女の日々食

40代独身女性hitomiのブログです。 田舎で実家暮らしの子供部屋おばさん、非正規フリーター貧乏(正社員目指して就活中)、彼氏いない歴年齢喪女の日々のご飯写真とくだらない話、不安、不満や愚痴、嫉妬等々、現実の場では口にできない心の内をブログで吐き出してます。 なので暗い話、不平不満、愚痴、嫉妬まみれのブログです。 そういうのが嫌いな方は読まないほうが賢明です。

アラフォーの雑感

グリーンランドへ孔雀を見に行こう

小学校のときからのつきあいの友人、このブログでも散々登場しているあの友人

関連記事
●結婚しないんじゃなくてできないんです
●写真を撮られるときのポーズ
●変わり者の負けず嫌い
●接客のアルバイト
●パスポートを持っていない
●長縄跳びしよう
●ユーチューバーの部屋

からゴールデンウィーク休みのお誘いLINEがきました。

「グリーンランドへ孔雀を見に行こう」と。



……私の乏しい知識しかない頭の中で何度か検索をかけてみましたが
北極近くの島のグリーンランドしかヒットしません。

この友人は隙あらば海外に行っちゃう人です。(関連記事)
今までにも何度も「今度あのお店に行ってみよう」などと言うときと全く同じ感覚で
「今度南アフリカの誰々さんち行こう」とか海外旅行に誘ってくる人です。
今がコロナ禍でなければ半分以上本気であのグリーンランドに誘ってきたと私は受け取ったかもしれません。
ですが今は不要不急の出国は面倒くさ…はばかられる状況下。
しかも私の頭の中の検索エンジンではグリーンランドと孔雀が結びつきません。
ちらっと「もしかして:〇〇〇?」と出てくるワードもあるんですがそれでも孔雀が結びつかないので確信がもてません。

というわけで「グリーンランドってどこ?」と送ったら返ってきました。

「あグリーンラインだった」と。

うん、だろうね。
私の頭にあった「もしかして:〇〇〇?」のワードと一致しました。
ただ孔雀はまだ結びつかないんですが、とりあえず「それなら行く」と返事したので
(私は海外へのお誘いは全お断りしますが近場国内なら99.9%OKします)
この記事のとき以来1年以上ぶりにこのときの40代独身女3人でまた会うことになりました。

コロナ禍になってから家族とバイト先以外の人と会う機会がほぼなくなっていたので
屋外・飲食無し・前回と同じイツメンとはいえ会えるのはとっても嬉しいです。

しかしこのLINEのやりとりをしているとき以前書いた記事「リゾート」での
母とのやりとりを思い出してしまった。
…自分はこういう間違いはしていないと思ってるけど、もしかしたら自分で気づいてないだけで実はしていて他人に内心クスクス笑われていることもあるのかもしれないな



でグリーンラインというのは市内にある道路です。
大昔市街から海辺の観光地への抜け道的に作られたらしい何もない山の中をぐねぐね通っているだけの酔いそうな、近道でも生活道でもなんでもない、いわば不要な道路。
昔走り屋さんたちの暴走たまり場になったせいで自動二輪車は通行禁止&夜間は全車両通行禁止になる使えない道路。
本当かどうか知らないがこういう道にありがちな事件的&心霊的な怖い噂もよく聞く道路。
私は通ったことがあるのかないのか?少なくとも自分の意思で通った記憶は一度もない道路です。

……孔雀???


peacock

いました!!

全然知らなかったんですがグリーンラインの途中に大きな公園があって
そこに孔雀が想像以上にわんさかいました!鹿もいました。

そしてその公園には孔雀以上に想像以上の家族連れが密密に密ってて
一体なにがコロナじゃ!なにが少子化じゃ!!
と思える数の子どもたちがわんさかいました!!

山の地形がそのままの…活かされた園内の遊具がある広大な広場で遊びまわる子どもたちはまさに芋の子を洗うよう、その周りには
↓のようなテントがたくさん並んでて親子連れや若いカップル・グループたちが各々の時間を楽しんでらっしゃいました。

そんなファミリーか若い人(学生~20代)たちしかいない公園を40代独身子無しおばちゃん3人で闊歩してきた2021年初夏。

そういえば私以外の2人は全く結婚願望が無く自発的に今も独身でいるんだけど
この記事のBちゃんのほうは今回のコロナ禍になってからちょっとだけ一瞬だけ結婚願望がわいたと言ってました。
今までのように自由に外(海外含む)に出られず人に会うのも難しい世間体の中、致し方ないとはいえ家族、夫婦なら家で毎日接することができ会話したり一緒に食事したり日常生活を送ることが許されてる風潮があるからちょっとだけ一瞬だけ結婚願望がわいたんだと。
だからといってあいかわらず婚活をしてまで結婚する気は全く無いそうですが。
まあ私と違って必要もないでしょうし

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圧倒的敗北感

また私の推しの人を紹介したいと思います。
今回はあえて推しの子ではなく推しの人とします。

●過去推しの子記事
「推しの子」
「Non Stop Rabbit(ノンストップラビット)」
「生きてないんだよ死んでないだけ(うごくちゃん)」



Adoのうっせぇわ流行ってますね(遅いですね)

世間では子供に聞かせたくないだなんだいろいろ言われてるけど
私はこの歌自体は嫌いじゃないし共感できる部分もあるし
とくに何も否定的な感想は持っていないという前提で書きますが
これを聞いた私の心内はずたずたに打ちのめされ地の底に突き落とされた感覚です。

この歌に完全にスカッと共感できて好きと言える人って
優等生で模範人間で健康で凡庸ではない頭の出来の違う俗に言う天才な人(もしくはそう思ってる人)
なのにそれを周りに認めてられてないと感じてる人。
も二つ加えると口臭体臭加齢臭もなく顔に丸々と肉付いてない人(もしくはそう思ってる人)
なんだと思うんです。

ご存じの通り私は40歳過ぎても就職も結婚もできていない不出来な劣等生、
一切合切凡庸以下の以下、天才とは真逆の非才無能な人間です。
あなたどころか自分が思うより不健康です。←関連記事
顔はもちろん体も丸々と肉付いてます。
しかも臭い?←関連記事
そしてそれを周りに認められて(見抜かれて)の結果が現状の私です。

歌詞にあるような社会人のルール、不文律最低限のマナーも
そういうのクソだりぃなと想像はしてみても就職できたことがない私には実経験がないことばかり。

ユーザーインターフェイスをコントロールする知識もないアナログ人間が
クソブログでぎゃあぎゃあ愚痴を書き散らかしてりゃうっせぇわと言われるのも必然。

うっせぇわに打ちのめされる要素しかない人間です。

でもこれが学生のときまでの私だったら違っていただろうなと思う。
自分はできる側の人間だと勘違いしていたから←関連記事
上記の(もしくはそう思ってる人)だった当時の私なら今のように勝手に打ちのめされることもなく素直にうっせぇわに全面共感しこの歌好きー!ってなってたと思う。

…ちょっと長々と書いてしまいましたがここまでは前振りです。

そんな勘違いをしていた高校生のときの私が推しの人にやっぱりこの人好きぴだ!と敬愛の念を再確認したと同時に圧倒的敗北感を受けた出来事がありました。

引っ張り過ぎてますが冒頭の紹介したい推しの人というのは小説家の鷺沢萠さんです。
中学生か高校入ったばかりの頃にこの人の小説に出会って以来ずっと大ファンなんです。

たんたんと登場人物の日常、言動、心情が繊細に描かれ流れていくストーリーが美しい文筆で綴られている、その中に人々のえも言われぬ哀しみ、切なさ、やるせなさ、喪失感みたいな感情の機微とそれでも前を向いて生きていこうとする人々のほのかな光が巧みに表現されているような作品が多くて(←あくまで私の感想ですが)虜になった私は新刊が出るたび読み漁っていました。

小説の良さはもちろんのことながら私が感銘を受け驚嘆し
そこまで虜になっていた理由の一つに鷺沢萠さんのその早熟で圧倒的な才能というのがありました。
文壇デビューされたのはAdoと同じ18歳のときです。

今でも私の好きな鷺沢萠さんの著書ベスト3の中に「帰れぬ人びと」があります。
デビュー作も入っている最初期作品です。
今は文庫本しか出てないみたいだけど私はハードカバーの本で所有していて今も本棚に並べています。


「帰れぬ人びと」が発行されたのは鷺沢萠さんが21歳になる年。
高校生のときに書かれたデビュー作「川べりの道」を含めこの本に掲載されている4本の小説は全て10代~20歳までに書かれたものでしょう。
内容は書きませんが設定やストーリー、完成された文章はとても10代の女性が書いたものとは思えない圧倒的な才能を感じるものばかりです。

そんな私が好きで読んでいた作品が、鷺沢萠さんが高校生のときに書かれた作品が
私が高校生のとき受けた何かの試験(入試だったか摸試だったか忘れたけど)で現国の問題として使用されていたのです。

それが先に書いた私が圧倒的敗北感を受けた出来事です。

高校生が受ける試験の問題に高校生が書いた小説が使われているなんて!
本物の才能の前にただただひれ伏すしかない敗北感。
と同時に鷺沢萠さんの作品に出会えてよかった、好きになってよかった、
今後も読み続けたい、新作が楽しみ~という気持ちも増し、さらにファンになっていきました。

その後も鷺沢萠さんは精力的に作品を発表し続け、映像化される作品もあり、その才色兼備(美人なんです)を世が放っておかないのかコメンテーターとしてテレビ出演、劇団のプロデュースなど作家の枠を超えた活躍もされていました。
そんな鷺沢萠さんの作品を楽しみに私はファンとしてずっと追い続けていました。

2004年4月、彼女が35歳で自らの命を絶つまでは。

当時テレビの速報で流れた鷺沢萠さんが急死したことだけを伝えるシンプルな文字列に呆然とし
うそでしょ!?なんで!?まだ若いのに!?と信じられない気持ちと衝撃、
後のニュースで自殺だったこと、遺書はなかったことが伝えられたときのやり場のない気持ちと悲しみの底に突き落とされた感覚は今でも鮮明に覚えています。
(関連記事)
早熟の天才は何を思って生き急いでしまったのか。
凡人以下の以下の私には一生わかり得ない境地なんだと思います。

もう鷺沢萠さんの新作は読めないけど今でも私の大好きな作家さんです。
彼女が亡くなったときの年齢を私はとっくに越してしまっているけど
生きていれば今52歳。
敬愛する年上の方なのであえて“推しの人”として紹介させてもらいました。



ある日の夜ご飯。
IMG_1690
ご飯は半額セールになってた鯛の切身を使った炊き込みご飯、天ぷらは買ってきた総菜です。
ご飯とみそ汁以外は3人でシェアです。

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「丁寧なくらし」という言葉への違和感


「丁寧なくらし」という言葉への違和感、貧困家庭で育った私が見てきた“現実”

この記事めちゃくちゃ共感してしまいました。

「丁寧なくらし」なんて本当にお金と時間と住まいと健康(身体の自由が利く)と心に余裕のある人しかできない贅沢業だと思います。

日々仕事とお金の調達やりくりに追われて他者との良好なコミュニケーションも築けず独りで心のゆとりも無くなってる人ってその日を生きることに精いっぱいでプラスアルファの「丁寧なくらし」なんて遠い遠い世界の話です。



うちは母がきれい好きでしっかりしてるので家が荒れるようなことは今のところないですが私や妹だけだと汚部屋の住人になってるかもしれないと思います。

とくにここ最近はバイトで難しいことが増えて(でも働く時間と収入は増えない)頭と身体の疲労がいっぱいなのに加え体痛めて治療してるせいでやりづらい動作もあったりして家事(とくに食事作り)はかなりサボってるので申し訳ないと思いつつ完全に母に頼ってしまってます。
最強最悪子供部屋おばさんが仕上がってます

というわけで?最近ご飯写真もろくに撮ってません。
今回も写真なしです。
↑ほぼこの言い訳をするための記事です

誰が何と言おうとご飯写真アップブログなのに写真なしでは意味なしなのです



ブログ書く時間もまた隅に追いやられてきてます

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くさいって言われた!?

ここ数か月はいろいろあってエイプリルフールもすっかり忘れたまま過ぎてしまいました。
私は普段家族含め片手で足りるほどの人としか接さない生活してるもんだから
エイプリルフールで騙す騙されるもなく終わったのでブログくらい何か嘘記事書きたかったな



タイトルの件は事実です。
通りすがりの人に「ブス」とか「あの人顔が変」とか堂々
もしくはコソコソ言われることは日常茶飯事なんですが
こないだ「くさい」って言われた!?

スーパーで私の腰くらいの背丈の子どもとすれ違った際に独り言のようにぼそっと言われたんです。

2人とも歩いていた(移動中だった)しその子も私を見て
はっきり言ったわけではなかったので私の聞き間違いか
単純にその場が臭かったという可能性もあるんだけど
そのときは自分でも自分臭いかもな…と思う節があったので
その子とっつかまえて何が臭い?どんな匂い?って
聞きたくなったけどもちろんそんなことはできるはずもなく
一人もんもんと自分臭い!?自分臭い!?が頭で回りながらさっさと買い物を終わらせて帰りました。

自分の匂いって自分や近しい家族ではよくわからないから困るんですよね。

そのとき私は傷口を包帯して覆っていて(服の下なんで外見からはわかりません)
患部を満足に洗えていなかったのに加え生理中だったこともあって「くさい」
って言われるとそれのせいなのかなと思ったりもするんだけど、
もしかそれ関係なしに自分の体臭的なものが匂うんだとしたら
対応策を考えたいところだけど、大人は「あなた臭いよ」なんて
本音の指摘はなかなかしてくれないですからね。

私も臭い他人に臭いよとはよう言わない



ある日の夜ご飯。
mine
この記事のときと同じミネストローネ味の鍋です。
あまり見えてませんがブナシメジとマッシュルームをたくさん入れてます。

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生理の貧困

「生理の貧困」というニュースを目にしました。
学生やシングル家庭を中心に経済的な理由から生理用品を購入するのがキツい
という貧困女性がコロナ禍で増えているというニュースです。

うちも超貧困家庭ですが生理用品は生活必需品なので母が安いときに
まとめ買いして切らさないよう常にストックしてくれていたし、今私もそうしています。
なのでそこピンポイントで経済的負担を気にしたことはありませんでしたが
改めて考えてみると家族分(私と妹)のナプキンやショーツ等の生理用品と
生理痛が酷いとき用の痛み止め薬等合わせたら年間2~3万はかかっています。
ざっくり年2.5万を40年間として単純計算すると100万です!一人50万!
実際はもう少しかかると思うとけっこうな出費です。
生理がなければ生理痛に苦しむこともなく老後にプラス50万の貯金
(実際にできるかどうかは別として)が残せると考えれば、
今まではもちろん今後も子ども産める機会もないだろう
非モテ貧乏人で心の狭い私なんかは無駄に損してんなーと思ってしまいます。



痛み止めの薬も私には必需品だったんです。
今はそこまでじゃなくなったけど10代20代の頃は生理痛が本当に酷かった。
生理期間中は基本ずっと痛くて中でも1日は痛くてどうしようもない日が
あってそんなときは学校休んで、(いつでも行けるよう)トイレの前で丸くなって転がってました
何をどうやっても痛いしほぼ毎月のことで学校行けないのも困るので
最初は抵抗があったけど10代のときから痛み止めの薬を服用してたんです。
薬が効いてる間は痛みは抑えられてるけど、そのときも薬でなんとか
抑えられてるなってのが自分の感覚でわかるくらいお腹に痛みの種というか
不快感が見え隠れしてるような状態
薬の効果が切れそうになるのもわかるので学校や職場でも常備してて
切れそうになると次を飲むということをしていました。

働き始めてからは生理痛を理由にバイトを休んだことはありません。
薬を飲んで何が何でも行ってました。
それが当たり前だと思ってるからです。

生理休暇という言葉をテレビとかで聞くことはあるけど
自分を含め周りで実際に生理休暇を取ってる人を私は今まで一度も見たことも聞いたこともありません。
そんな休暇は本当に存在してるんでしょうか?
それとも世間の生理痛が酷い女性はそうとは告げずに普通に休んでるのか、我慢して働いてるのか…
謎です。

私基本的には女に生まれてよかったと思ってるんですが
男女平等とは言いつつ女性はまだ相対的に男性より生涯賃金が低い中
生理用品の他にも化粧品代が必須で余計にかかるうえ、月一で痛みに襲われ
仕事効率が下がったり休まざるを得ない人もいるというこの件についてだけは
女のほうがハンデあるなーと思ってしまう。



ある日の夜ご飯。
2275
祖父母宅からもらったおこわとポテトサラダときんぴらごぼうに
インスタント味噌汁。
作ったのは玉子焼きと鮭を焼いただけ
今回はこの写真で一人分です。

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